女性の悩みの一つである尿漏れに気付いたら早めに泌尿器科へ

悩み

泌尿器科や産婦人科を利用

医師

現代の成人女性に多くみられる悩みとして、尿漏れがあります。座ってデスクワークをしている時にいきなり失禁してしまう、歩いていたら尿が漏れてきた、などといった尿漏れが女性たちの間では問題になっています。たくさんの女性がこの尿漏れに悩んでいて、普段の生活や衛生面で問題が起き、中々周りにも相談できずにいる方が多いです。それらは4人に1人、高齢者になると3人に1人が尿のトラブルで悩んでいるというデータが有ります。そもそも、尿漏れとは、用を足したくないのに勝手に尿がでてしまうことです。この尿漏れには、様々な症状があり、症状によって治療方法も異なってきます。まず、尿漏れに気づく人は、30から40歳代の中年層に多いと言われています。しかし、これは出産が密接な関係性があるといえます。出産後、半年から1年で尿漏れは自然に治っていきますが、歳を重ねる内に注意が必要になってきます。
様々な尿漏れの種類があります。その種類としては、腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、溢流性尿失禁、機能性尿失禁といったものに分かれていきます。症状や状態によって治療方法も変わってくるので、泌尿器科か婦人科を受診されるといいでしょう。また、尿漏れの治療として病院を受診する方法と、事前に尿漏れを防ぐといった対策があります。その他にも、ケア方法として、水分補給をしっかりする、骨盤底筋トレーニング、食べすぎによるお腹の圧迫、お通じを良くするなどがあります。日常生活の中でも意識して尿漏れを防ぐケア、治療をすることが大切になってきます。